2006年7月27日 (木)

タクシー業界さま、頼みますよ~

京都のMKタクシーに乗ると、本当に気分がいい!
運転手さんは、徹底的に教育をされていて、
お客様のドアの開け閉めを、わざわざ自ら車の外に出て
やってくれることでは、有名だ。

数年前、MK会長の青木さんにインタビューをして
その企業理念、実践に感動した。
そして翌日、本当にMKの運転手さんがそこまでしてくれるのか
どうか、疑いつつMKタクシーをホテルに呼んだ。
フロントで待っていると、女性の運転手さんがすっ飛んで
いらして、スーツケースを持ってくれる、ドアは
開けてくれる、丁寧な言葉使いで京都の情報を
教えてくれる。そして、運転手が自分に誇りを持っている。

1000円もかからない道を、気持ちよく
駅まで運んでくれた。
小泉総理ではないが「感動した!」

しかし、ちょっと待てよ。と思う。
タクシーのホスピタリティーでここまで感動するということは、
他のタクシー会社の対応が、あまりに杜撰だからではないか。

そう思ったら、私のすまいの地元のS交通が脳裏に浮かんだ。
駅から家まで行く時に、道の説明をしても返事一つしない。
660円だと、「ありがとうございました」すら言わない。
「あ、そこの信号曲がってください」と言っても無言。
本当に、気分が悪い。本当は、二度と乗りたくないが、
仕方なく利用する時があるのが悔しい。

恐らく、この対応の悪さの原因は、駅で並ぶタクシーに
乗客が自動的に乗らされて、タクシー会社を選べないこともあると思う。
もっと競争させることで、淘汰されないと、
ホスピタリティーの重要性、サービスの向上は
生まれにくいと思う。

駅前の交通状況が許すなら、タクシー会社別に停留所を作ってもらって
会社のサービス、理念などを表示してもらいたいものだ。
そして、良質なタクシー会社ランキングなどを
お客様の手で作りたい。

それが無理なら、
タクシー会社へ人材教育の徹底を願う
クレームを入れる・・など、ややアグレッシブだが、
実行し、態度の悪い会社の車には、絶対乗らない、
選ばないなど、選択するしかない。

皆さんは、どう思う?

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2006年7月25日 (火)

子どもとの約束

昨日は、ガリガリと勉強する子どもの姿を書いたが、私は中学受験よりも、もっと大切なものがあることを忘れてほしくないので、夏休みが始まる前に子どもと約束をした。

「夏休みは、しっかりと家の手伝いをすること」
「受験生だからと言って、特別扱いはしない。だから小学校の林間学校には元気に行って、勉強なんか忘れて
暴れてくること。空手も続けて友達と、しっかり遊ぶこと」
「夏休みの塾の講義が終わったら、8月30日31日は、旅行に行こうね」
そんなことを約束しました。

いくら塾が「この夏が勝負です!」「伸びる子は、夏からです!」
と宣伝しても、あまりこの言葉に惑わされないようにしたいものだ。

当然、集中して一生懸命勉強もさせるが、受験の本当の目的は、
第一志望の学校に入ること、そのものではない。
そりゃ、入れれば嬉しいが、それが目的になってはならない。

私は、子どもにいつも言っている。
「あなたが将来、大人になった時、本当にやりがいのある仕事が見つけられて、充実したいい人生を歩めるように、できるだけSにふさわしい教育環境に恵まれるような選択肢を与えてあげているだけなんだよ。
ゆっくりと大人になるまでのことを考えられる6年間にしたいから、受験を選んだんだよ。
ブランド校に入ることが最終目標じゃないんだからね。」
子どもに言っていながら、自分にも言い聞かせている。

「分かっちょるわー!」と子供は言い、夏休みに入った日から
「ねえー、お手伝い、何すればいい?何かさせてー。」と叫んだので、
「じゃ、皿洗いよろしくーっ!」と、早速、仕事を与えた。

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2006年7月21日 (金)

シンクロは、いつもそこにある

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前回書いた「にんげんクラブミーティング」で、もう一人意外な方に
出逢った。

私は今「驚きの気導術」というDVDを編集制作しているのだが、その映像の中で
インタビューをしているご夫婦がいて、何度も編集中に彼らを見ていた。
私は、現場で直接彼らにお会いしていないのだが、そのご主人が抱っこしている赤ちゃんが
あまりに可愛いので「いつかこの赤ちゃんを抱っこしたいなあ!」と思っていた。

それはともかく「にんげんクラブミーティング」のブースで何気なく通りかかった人を見ているとそのご主人が、まさに目の前にいらしているではないか。思わず声をかけた。
「あのー、すみません、ひょっとして気導術のセミナーに参加されて、インタビューを受けた方ではないですか?」
「え・・・?はい」
「あー、やっぱり!私昨日、編集しながら貴方のお顔の映像をずっと見ていたので、覚えていたんです!抱っこしていた赤ちゃんが本当に可愛くて・・」と自分の紹介を含めてお話をした。

すると、彼はさらにビックリして「ひょっとして人見さんですか?えー!ビックリです、僕昨日、五日市剛さんのCDで人見さんの声を聞いていたばかりなんですよ~!」

まあ!これぞ運命の出会い!!
私たちって赤い糸で結ばれていたのねえ!・・・と思ったが、私は人妻、彼は人の夫。(笑)

偶然とはいえない必然を感じて、DVDができたらプレゼントする旨をお伝えした。

共時性、シンクロニシティは、私の場合、かなり頻繁にある。
思っていた方から電話がかかってくることも結構ある。
メールを送ろうと思って、文章を作っていると、むこうから受信が入ったり・・・。
とっても便利!

出会いたい人に対する「念」が強いのかも知れない。
この「念」を世のため、人のため、プラスの方向へ使おう!

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2006年7月20日 (木)

海の日なのに

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祝日なのに、しょぼふる雨だ。
梅雨明けまであと、一週間くらいだと天気予報は言っている。

午前中、子どもの勉強を見てから、国立に住む仲良しの友達の家まで子どもを送り、
開放された私は買い物をしながら国立大学通りでランチをする。
この店は、ヨーロッパ雑貨やちょっと小粋な家具を揃えた店の続きのカフェで、若い人たちで最も賑わっている。
タンドーリチキンカレーが上品な味で、おいしい!

家で使っているスリッパやお箸、茶碗などは、みんなここで揃えたもの。
子どもの小学校の仲良し母に、先日もここのお箸をプレゼントしたら喜んでもらえた。

国立は、私が9年近く住んでいた大好きな街。
赤い三角屋根(今、取り壊さないでほしいと住民運動があり)の駅舎から伸びる広い大学通りには、一ツ橋大学が両側に緑豊かなキャンパスを持ち、通りの大きな桜とイチョウの木は、市民の手で、大切に保護されている。

春は、毎年桜見物客で賑わい、レンゲやチューリップで色とりどりになる。
秋は黄金色一色となり四季折々、本当にすばらしい景観が街の人々の心を癒してくれる。

その周辺には、セレブ過ぎず、適度にファッショナブルな店舗が軒を連ね、周辺には、品のいい戸建住宅が並ぶ。

景観を損ねる高層マンションを嫌がり、住民がひとつになって裁判を起こした。
すでに建ってしまったマンションをとり壊すことはできなかったが、最高裁では「景観利益は法的保護に値する」という画期的な判決が出て、反対運動をしていた市民は拍手を送った模様がニュースでも報道された。

私は、小金井市民だが、国立に拍手を送るとともに、自分の街もそうであってほしいと思った。

住民に愛される緑豊かな街は、東京ではそう多くはないのではないだろうか?
一度、国立にいらして、愛される街づくりを参考にしてみてはいかが?

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