チベット医療
昨日、取材の事前打ち合わせのため、高輪クリニック理事の陰山泰成先生にお会いして来た。
先生は、西洋医学の医師でありながらチベット医学にも造詣が深い。
お顔立ちもイケメンで、空手家であり、どちらかと言えばモテ系のお医者様だ。
陰山先生の診療の中心は、和合統合医療と言って、漢方処方、マッスルマッサージ、岩盤浴、デトックス、カウンセリング、EVA、歯科治療など多方面からのアプローチをなさって、実績をあげていらっしゃる。
近年増え続けている「うつ病」に、チベットの漢方やお香が絶大な効果を発揮しているという。
「ナゼ、うつにお香が良いんですか?」と聞くと、お香の中に水銀が錬金術で無毒化されて入っているという。
錬金術なんて、今だにあるんだー!とビックリ。
映画の中のお話のようなことが、チベットでは今でも行なわれており、その技術は、公開されていないものが多いそうだ。
このお香を嗅ぐと喉にも良い、精神がハイな時は、落ち着くし、逆に落ち込んでいる時は、ハイにしてくれるという両方の効用があると聞いて「先生、私も試してみたーい!」とおねだり。
「いいよー。試してみて」と先生。
30分ほど、このお香を焚いてお話を伺う。
すると、来院する時には、目の痛みを感じていたが、次第にその痛みや疲れが抜けてきた。
頭の中も、心なしかすっきりクリアになってきた。
不思議なお香である。(おみやにもらった!)
これからの医療は、部分的なアプローチではもう限界。
「人間の全体を見て、アプローチをしなければ、医療費も限界。自分の内的な声に気づかなければ・・・」という先生。
ところで、究極の医療の決めてのキーワードは?
「アホになる」ことだと真面目な顔で、言い切った陰山先生。
「アホの会」に所属して、これから大真面目にアホになるらしい・・。
私は、もう会に入らなくても十分、大丈夫そうだ。
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